先輩ママはどうやって決めた!?初めての抱っこひも選びガイド


shutterstock_131909891幾多もの奇跡を乗り越えて、この世に生まれてきてくれた大切な命。
バラつきはありますが、生後1ヶ月ほどで、体重は700グラムから1,000グラムほど増え、ふっくらしてきます。そして、生後3か月の頃には体重も約2倍に。あっという間に大きくなるんですね。しばらくは1日のほとんどを眠って過ごすベビー。もしかしたら本格的なお出かけデビューは「1ヶ月検診」になることも多いかもしれません。この時までには外出に必要なグッズはそろえておくとスムーズです。

今回は、お出かけの必須アイテムの1つ「抱っこひも」の選び方について、ご紹介します。

先輩ママの抱っこひもの選択基準は?

インターネットや雑誌でたくさんの情報があり、どんな抱っこひもがよいのか迷ってしまいますね。
さて、どんな抱っこひもを選べばよいのでしょうか。実際に抱っこひもを購入、使用した経験がある先輩ママに、選んだ時の基準やこんなはずじゃずじゃなかった・・・という体験談を聞いてみました。

抱っこひもの選び方

家事やお出かけなどで、長時間使用することが多かったり、授乳やベビーがぐずっている時に着脱する機会も多いので、安全性はもちろんですがに負「1人で着脱がしやすいもの」「肩や腰担がかからないもの」などを重視するママが多いようです。
また、ベビーによっては、意外と抱っこひもやベビーカーを拒否する子もいるようなので、つまるところ、使ってみなくちゃわからない! ママとベビーの数だけ、その選択基準も使いやすさも変わってくるということなんですね。

いつから抱っこひもで抱っこできる?

ベビーカーや抱っこひもは、病院や買い物、お散歩などのベビーとのお出かけの強い味方。
さて、そんな抱っこひもは、いつから使うことができるのでしょうか。

抱っこひもによっても変わりますが、「新生児から使える」といわれているものは、生後1週間位から使うことができます。1週間といえばだいたい退院の頃になると思いますので、この時に抱っこひもを使う場合は、新生児から使える抱っこひもを用意しましょう。もし、基本的な移動はベビーカーや車などを予定している場合は、新生児から使える抱っこひもでなくてもよいかもしれませんので、それぞれのライフスタイルによって、いつから抱っこひもを使うか考えてみましょう。

抱っこひもは抱っこだけにあらず

「抱っこひも」とはいえ、おんぶもできたり、またさまざまな種類の抱き方をすることができるような多機能型も多くなっています。

抱っこひもの種類

抱っこひもと呼ばれるものには大きく2つの種類があります。

  • キャリー型

    01_mしっかりとした作りで、ママの前にベビーを抱っこするスタイルを基本に横抱き、縦抱き、おんぶなど多機能。メリットは体への負担が配慮され、肩や腰で支えるかたちで疲れにくいものが多いこと。デメリットは、装着が難しいものや、持ち運びにかさばる場合も。

  • スリング型

    02_m布を自分の肩から斜めにかけて、ベビーを包み込むタイプの抱っこひも。メリットは袋状でやわらかくベビーとママとの密着度も高く安心感を得られること、コンパクトに持ち運びができ、オシャレなデザインも多いこと。デメリットは肩に負担がかかったり、両手が自由にならないことも。

ママとベビーが心地よい抱き方を探そう

抱っこひもを使った抱き方には、こんな種類があります。

  • 横抱き

    横抱き新生児用の抱き方の1つ。ベビーをあおむけで寝かせたままの状態で運ぶことができます。生後すぐの赤ちゃんが自然な形でいることができ、もし、眠ってしまってもそのままそっとおろすことができます。

  • 縦抱き

    縦抱き基本の抱き方。ベビーの顔がママの方に向くように抱っこする対面縦抱きとベビーの顔が前を向くように抱っこする前向き縦抱きがあります。対面抱っこはお互いの表情も見えベビーもママも安心でき、前向き抱きは好奇心旺盛になる頃に木々やお花、道行く車や人を眺めることができます。

  • おんぶ

    おんぶ背中に背負う方法。首が据わる頃にはおんぶができるようになるので、両手を空けたいとき、家事をしたいときなどに便利。また抱っこの時間が長いとどうしても前に重心がいきがちなので、同じ姿勢が続き、肩や腰が痛い場合は、おんぶを取り入れてみてもよいかもしれません。

ママとベビーにピッタリな抱っこひもを探そう

それでは、使い方別におすすめの抱っこひもをご紹介します。

生まれてからすぐに使いたい!横抱き派

退院や生まれてからすぐの外出が多くなりそうな方はこちら。

新生児から縦だっこができ、長く使いたい派

ベビーをしっかりホールドし、両手も空く縦抱きを新生児から。おんぶまで長く使いたい方はこちら。

密着度、オシャレ、気軽さ重視!

新生児から、年齢にあった包み込み抱きをすることができるスリングタイプ。コンパクトで持ち運びも楽。オシャレをしたい方はこちら。

この他にも、助産師さんとママによる肩や腰への負担やベビーの快適さが考えられた抱っこひも「napnap」や登山用のリュックと同様の構造で体への負担を減らす設計の「sun&beach」、オーガニック素材でつくられたドイツ発の「マンジュカ」など、国内外でたくさんの種類の抱っこひもがあります。

まとめ

まとめ抱っこひもは、1本で済むこともあれば、ピッタリ合うものを探していくつも試してみるというママもいたりと、一概にどれがいいとは言いきれないものです。ママの体型やライフスタイルによって、またベビーの好みもあるかもしれません。
新生児から首すわりまでとそれ以降で使い分けたり、メインとサブの2本を使い分けたりとその用途や月齢によって、2本くらいの抱っこひもを使うママさんも多いようですよ。
月齢が小さいときやぐずっている時、またお出かけ先などは、素早く装着できることも重要だと思いますので、できれば購入前に試着して、装着のしやすさを確認したり、また難しそうなら練習しておくとスムーズです。先輩ママたちの意見を参考にしつつ、それぞれにピッタリな抱っこひもを探してみてくださいね。ママとベビーにとって心地よい抱っこひもが見つかりますように。


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