転倒が心配?健康への影響は?歩行器の正しい使い方


つかまり立ち・つたい歩きができるようになったばかりの赤ちゃん。ずり這いやハイハイに慣れてくると、猛スピードでどこかへ行ってしまいます。家事の合間も目が離せず大変ですが、歩行器があると忙しいママも安心です。一方で、一部では身体への悪影響・転倒の危険性を恐れる声も聞かれます。使い方を誤ってしまうと、せっかくの便利アイテムが台無しに…。歩行器にまつわる不安は、使用時期・使い方を正しく守ることで、解消することができます。
◎歩行器 使い方1

使い方Point1 使用時間(1回20分)を守る

ママが忙しいあまり、長時間歩行器に入れっぱなしにしていると、筋肉の発達に悪影響を及ぼします。食事の時間・ママの料理中など、20分に使用時間を区切って使いましょう。
料理や洗濯など手が離せない家事の最中にピンポイントで歩行器を使い、20分経ったら休憩…などと使い方を決めましょう。こまめに使用期間を区切り、ママもあかちゃんもメリハリをつけて歩行器を使いましょう。
歩行器4
歩行器の使用中もなるべく目を離さず、近くで見ているようにしましょう。どうしても目を離さなければならない時は、歩行器とベビーサークルを併用するのもおすすめです。

使い方Point2 ストッパー機能付を選び転倒を防ぐ

歩行器で心配されるポイント2つめは、あかちゃんの転倒です。段差のある間取りだったり、床に上の子のおもちゃが散らかっていたり、転倒を懸念して歩行器を買わずにいる方もいるのではないでしょうか。
そんな方にはストッパーやセーフティーガード付歩行器がおススメです。食事の際や、どうしても目を離さなくてはならない場合は、ロック機能で歩行器をとめてしまいます。またセーフティーガード機能で歩ける範囲を制限すれば、危険な段差に近づかないよう歩行器の動きをコントロールできます。

使い方Point3 対象年齢を守る

歩けるようにために、いち早く歩行器を使った方がいいのでは…。おすわりができない段階で焦って歩行器を使うのは、成長に逆効果な使い方です。多くの歩行器は対象年齢が7ヶ月からとなっています。商品に記載されている使用時期・使い方を守り、あかちゃんの成長段階にあわせて使うようにしましょう。
歩行器2

まとめ

歩行器の正しい使い方
いかがでしたか?これらの使い方をきちんと守れば、あかちゃんの歩行練習の助けとしても、ママの家事サポートとしても歩行器は大いに役立ちます。使い方を間違えて、あかちゃんの成長に悪影響を与えてしまわないよう気を付けながら、かしこく歩行器を活用しましょう。


おすすめの記事
注目のキーワード