注意点を事前にチェック!電車&飛行機でのベビーカー利用について


電車飛行機ベビーカー

待ちに待った秋の行楽シーズン。ベビーカーを持って、電車や飛行機に乗る機会も増えると思います。でも、赤ちゃん連れで電車や飛行機に乗るのが初めてだと、とても不安ですよね。そこで今回は、電車と飛行機利用時のベビーカーに関する注意点についてご紹介します。

まずはおさらい!ベビーカーを安全に使うためのお約束

赤ちゃんの安全を確保するために、まずはベビーカー使用時の基本的な注意点についておさらいします。

シートベルトは必ず締める

シートベルトベビーカー赤ちゃんの命を守るため、シートベルトは必ず締めましょう。ベルトで固定されるのを嫌がる赤ちゃんもいますが、そこは心を鬼にして。段差の衝撃で赤ちゃんが頭から転落する事故は、意外と多いものなのです。

ハンドル部分に重い荷物をかけない

街でよく見かけるベビーカーのハンドル部分に取り付けられたフック。小さなバッグや軽い荷物をかけるのに、重宝しそうですよね。ただし、荷物のかけすぎには要注意。後ろに重心がかかり、思わぬ転倒事故やベビーカーの破損につながるので気をつけましょう。

開閉時の指挟みに気をつける

後を絶たないのが、ベビーカーでの指挟み事故。子どもがベビーカーに触れないよう注意しながら、開閉するようにしましょう。

知っておくと安心!電車でお出かけするときの注意点

ベビーカーはたたまなくてOK!でも…

電車 ベビーカー『公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会決定事項』によれば、ベビーカーをたたまずに電車に乗ることが可能とされています。ただし、なるべく混雑時を避ける、混雑時はたたむなどの配慮はしたほうがいいでしょう。

ホームや車内ではストッパーをかける

駅のホームは排水のためにゆるやかな傾斜がついています。そのためストッパーをかけずに停めておくと、線路に転落する危険性があります。また、走行中も急にベビーカーが動き出すことがあるので、向きに注意してストッパーをかけましょう。

階段やエスカレーターでは赤ちゃんを降ろす

階段やエスカレーターを使う時は、ベビーカーから赤ちゃんを降ろしましょう。もしエスカレーターが緊急停止した場合、転倒や転落事故につながる恐れがあります。エレベーターで移動する、階段では抱っこ紐を使うなど、お出かけ前にシミュレーションしておくといいですね。

駆け込み乗車はしない

駆け込み乗車をすると、ベビーカーが挟まれたり転倒したりする危険性があります。ベビーカー使用時でなくても駆け込み乗車は危険なので、絶対にやめましょう

事前確認と準備が大切!飛行機利用時の注意点

機内持ち込みは不可

一般的にベビーカーは機内への持ち込みはできません。そのため預け荷物として手続きすることになります。航空会社によっては、チェックイン後もベビーカーを搭乗口まで使用できることもあります。また、ベビーカーの貸出サービスを行っている空港もあります。

重量制限とは別枠

預け荷物には重量制限がありますが、ベビーカーはこれらとは別枠です。LCCなどの預け荷物が有料な航空会社でも、ベビーカーに関しては無料のケースが多いようです(幼児運賃と支払っている場合に限ります)。

ロストバゲッジや破損に注意

ベビーカー 行方不明ベビーカーもロストバゲッジとして遅延や行方不明になる可能性があります。念のため、名前や連絡先を記入したタグなどをつけておきましょう。また、ベビーカーは取扱注意品となっていますが、破損したという話も聞かれます。不安な場合は、旅行用に安価でコンパクトなベビーカーを用意するといいでしょう。

まとめ

赤ちゃん電車
いかがでしたでしょうか。ぜひ今回ご紹介したベビーカーの注意点を参考にして、安心で快適な家族旅行を楽しんでくださいね。


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